円形脱毛症

円形脱毛症を知ろう!


円形脱毛症は、突然、頭部の一部、または多くの毛髪が脱毛してゆく症状です。

症状的には、他の病気や放射線が原因となる脱毛もありますが、 原因はまだ解明されてなく、完全な治療方法も見つかっていないのも実情です。

しかしながら、一般的には自己免疫の低下によるものが、原因として考えられるようです。

通常、身体の作りとして、自分以外のものが自分の体内に進入したときには、 自己免疫機構が働いて、これを撃退して自分の身体を守ります。 しかし、脱毛はストレスや何らかの原因で、自分の正常な身体を攻撃してしまい、 その攻撃が毛根に集中した場合に、円形脱毛症が発生するようです。

ストレスが多いと、円形脱毛症が発症するのは、このためなのです。

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円形脱毛症の分類


円形脱毛症にも、いろんな種類があります。

1.単発型円形脱毛症
よく見られる脱毛症の一種。 発症年齢は、乳児から老人までと広く男女の発症率もほぼ同率。
多くは自然に放置しておくだけで1〜2ヶ月で毛が生えだし治癒していく。

2.多発型円形脱毛症
円形の脱毛班が、2個以上できる症状。 多発が互いに融合して、不整形の大きな脱毛局面を生じる場合もある。
適切な治療を施すと、半年〜2年で治癒するのが通例。

3.多発融合型円形脱毛症
3.1.びまん性脱毛症
頭皮全体において、均等に多数の毛髪が抜けて、毛髪が薄くなるタイプの脱毛
難治性脱毛症の一種で、治療には根気を必要とする。
1〜2年にわたる加療で全治することもあれば、進行して全頭脱毛〜汎発性脱毛症となることがある。
3.2.蛇行性脱毛症
蛇が頭のまわりを巻いて締め付けているような感じで、その部分の毛髪が抜ける症状。
後頭部から側頭部の毛の生え際にかけての境界不鮮明な不整型の脱毛局面で、小児に主としてみられる。

4.全頭脱毛症
有髪頭部全体の毛髪が、完全に抜け落ちてしまう高度の脱毛症。
病理学的な変化は、円形脱毛症と同じであるが、非常に治りが悪く根気よく治療する必要がある。

5.汎発性脱毛症
有髪頭部はもとより、眉毛、睫毛、腋毛、陰毛、全ての毛がことごとく抜け落ちる症状


円形脱毛症を治すには?

円形脱毛症の治療方法も、様々な方法が見いだされています。

1.副腎質ホルモン(ステロイド)剤
副腎質ホルモン(ステロイド)剤を塗布、または内服する方法。
内服、外用、注射療法があります。

2.紫外線療法
PUVA療法(は、脱毛巣にソラーレン液を塗って15分後にA波紫外線を照射する。

3.雪状炭酸圧低療法
炭酸ガスをボンベのノズルから皮袋の中に勢い良く吹き出させ、雪状のドライアイスをつくり、 これを固めて棒状にして脱毛巣に1秒間弱圧低する方法。

4.局所免疫療法
非常にかぶれやすい物質をアセトン溶液にして脱毛巣皮膚に塗り、 人工的なかぶれを起こし治療する方法。


いずれにせよ、ゆったりと規則正しい生活習慣を身につけ、ストレスをなくすことが 全般的な療法と言えるでしょう。

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円形脱毛症 ニュース

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